アニメ、小説、ラジオと大人気な「涼宮ハルヒの憂鬱」、このハルヒシリーズが今現在の高い人気を獲得するまで至ったのはやはり、アニメの存在があったからです。
涼宮ハルヒはライトノベルから
「涼宮ハルヒの憂鬱」をアニメから知ったという人も多いと思いますが、実はライトノベルがもとにある作品。では、小説から読まないとハルヒを楽しむことができないのか?そんなことはありません。アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」は小説を読んでいなくても充分に楽しめることができます。
涼宮ハルヒの憂鬱は原作を読んでいる人でさえ次の展開が分からないという不思議な構成をしていてアニメ第1話ではいきなり原作第6巻で登場する話から始まっています。原作に忠実かつ、アニメオリジナルな部分を出していく、これがアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」人気の理由の一つなのです。
涼宮ハルヒ作品の内容
この作品の内容を簡単に説明すると、破天荒女子高生の涼宮ハルヒが立ち上げた「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」略して「SOS団」に所属するメンバーが団長・涼宮ハルヒに引っ張り回されるドタバタ学園コメディ。学園ものはもう見飽きた、そんな人も多いと思いますがハルヒのおもしろさはジャンルに左右されないというところにもあります。
「ハルヒを中心に世界が回っている」というSF的要素もこの作品において重要な設定で、観た人がSF、青春、ミステリーなどの様々な方向性でハルヒを楽しむことができます。
涼宮ハルヒに登場するキャラクター
ハルヒに登場するキャラクターも魅力的なものばかりです。SOS団は5人のメンバーから成り立っているわけですが、そこには寡黙な宇宙人、天然ロリの未来人、クールでナイスガイな超能力者という異色の面子が主人公キョンと涼宮ハルヒの周りに集まってきます。そんな団員の日常から非日常へと移り変わる瞬間に物語は思いがけない方向へ進んでいくのです。
ここで注目したいのが主人公・キョン、原作「涼宮ハルヒの憂鬱」はキョンの視点から見た一人称による物語で、アニメの中でもその特色は強く残っています。キョンの独特な語りとときより心の中で叫ばれるツッコミに思わず頷いてしまう、それは奇怪な行動を起こすハルヒを視聴者が突っ込むかのようであり、キョンというキャラクターがより私たちに近い存在であるということを感じさせます。私自身もそこに「涼宮ハルヒの憂鬱」の大きな魅力を感じます。
高い映像クオリティー
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」はその高い映像クオリティーも評価されていて、店頭のデモムービーなどで見た人もいるかと思いますが、アニメのEDでみることのできるSOS団の華麗なダンスがそれを特にあらわしています。さらに、そんなハイクオリティな映像の中にも細部までこだわっているところがあり、団員である朝比奈ミクルがとちんかんな方向を見て踊っているなど映像に対するこだわりを強く感じることができます。
物語の時間軸と放送の順番がバラバラで次に何が起きるかわからない。そして回をすすめるごとに解決していく謎。見始めたらとまらないアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」はTVの放映はすでに終了していますが、これから続々とDVDがリリースされます。これを機会にチェックしてみて損はないはず、きっとそこには個性豊かなSOS団の仲間たちと、あなたをワクワクさせる話がまっているはずです。
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